向井宏のかなりピンボケ日記

心変わり/一青窈

今日は完全な休日。 久しぶり!

昼過ぎまでベッドでダラダラしながら漫画「黄昏流星群」なんか読んでいたら3時になってしまった。
慌てて、遅すぎる昼食を取りに街へ出かけました。
んで、何を食べようかと考えて、 なんか、揚げ物の口だったので、トンカツかコロッケを食べようと、定食屋を目指しました! たまに行く自然食の定食屋。

トンカツにしようかと思ったけど、けっこう揚げ物メニューが豊富で、 迷い迷って、新メニューの明太クリームコロッケに決めました。
サックとした中にクリーミーな味わい。
これだって、思いました! 店員を呼んで、注文しようとしたその時、、、

隣の客が、ブリ大根を注文しました。
ん?メニューになかったぞ! 不思議に思って周りを見渡すと、壁にかかった黒板に、今日のおすすめメニューが書いてあり、ブリ大根という文字を発見しました。

特別メニューか!

すぐさま、予定変更。
ブリ大根を注文。
決断までの時間、わずか0.1秒くらい。
まるで、練習に練習を重ねたボクサーのごとく、反射神経のみで注文しました。
僕の口の中は、あれほど恋こがれていた揚げ物のサックと感なんかいざ知らず、甘辛く煮たジューシーな大根と舌にまとわりつくブリの重厚でいてフレッシュなオイルを待ちわびている。

まあしょうがない。
乙女の恋なんてそんなものだ!
僕は乙女じゃないけど。。。

そんな事を考えながらパズドラをしていたら、ついに、 僕のブリ大根が登場!!

店員さん「お待たせしました、ブリ大根です」
僕「こんにちは、初めまして、ブリ大根さん」
と、挨拶をひととおりすませた、その時、、

隣に座っていた客(70歳くらいの品のいい老女)が、

老女「すみません、さっき頼んだ、若鶏のトマトソース煮定食をブリ大根に変えてくれませんか?」
って言ったんだ!
おおよそ本当の事なんだ!!