しのP日記

和菓子の話しをしようじゃないか

福岡は美味しい和菓子の聖地だと、福岡を離れてみて、久しぶりに戻ってみて、改めて気が付きました。

今日は福岡の和菓子を知らない方々に、福岡和菓子の魅力を存分にお伝えしたいと思います。

●明月堂 博多通りもん(はかたとおりもん)
 知らない人は居ないと思います。博多通りもんです。
 実はこの和菓子は和菓子ではなく、西洋和菓子なんです。和スイーツなんですね。
 何故、西洋和菓子かと言いますと、博多の和菓子の伝統に西洋の素材である、生クリームやバターを加え、
 しっとりと柔らかくバターの風味をまとった、しろ餡に仕上げているのです。
 しかも、モンドセレクション金賞を16年も連続受賞しているという、福岡を代表する和菓子。
 1個あたり116キロカロリーと大学芋3個分という破壊力。

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 出展:http://jpninfo.net/hakata-torimon

 

●左衛門 博多ぶらぶら(はかたぶらぶら)
 インパクトのあるパッケージとCMで大人気の博多ぶらぶらです。
 CMソングにおいては思わず口ずさまずにはいれない程。
 ただ、結構な確立で人に気持ち悪がられます。
 赤福餅と良く似ていますが、私は正直なところ赤福餅の方が好きです。

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出展:http://www.tabetayo.com/p_burabura.html

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出展:https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400101/40043632/dtlrvwlst/55714735/

 

●梅ヶ枝餅(うめがえもち)
 大宰府天満宮に行ったことがある人は必ず食べている梅ヶ枝餅。
 名前の由来は平安時代に遡る程、歴史ある和菓子。
 ボーダーレスの秘密にも紹介されていますので、興味がある方は是非。
 ただ、出来立てじゃないと梅ヶ枝餅の本来の美味しさは味わえません。
 私の自宅の冷凍庫の中にも何年前もの梅ヶ枝餅が眠っています。

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出展:http://miner8.com/ja/36102

 

●如水庵 筑紫もち(ちくしもち)
 「人のセックスを笑うな」でも存在感のある役どころで出演した筑紫もち。
 よく信玄餅と比較されていますが、どうやら歴史的には若干ですが信玄餅の方が長いそう。
 ただ、きなこの粒子の細かさで言うと、筑紫もちの圧勝。舌触り滑らかで絶品です。
 食べやすさで言うと、信玄餅。
 筑紫もちの個別包装は紙で包まれており、開ける際に破れてしまうとランチョンマットの役割りを果たさなくなります。
 信玄餅はというと、素晴らしい。ビニール素材。しかもきなこが散らばってしまうだろう範囲を余裕綽々にカバーしています。

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出展:http://matome.naver.jp/odai/2136849259625829901

 

●如水庵 ぶどう大福(ぶどうだいふく)
 弊社ディレクターぶどう大好き城倉さんのお墨付きのぶどう大福。
 河崎さんのぶどう園地で手間ひまかけて育てられた「ニューピオーネ」を白餡と柔らかい餅で包んでいる季節限定商品。
 こんな和菓子があっただろうかと必ず思ってしまう程の一品。
 白餡で包んじゃうなんて天才です。

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出展:http://quiizu.com/archives/47403

 

●蜂楽饅頭(ほうらくまんじゅう)
 青春時代を思い出す蜂楽饅頭。
 福岡人の和菓子の歴史はここから始まります。
 白餡・黒餡があり、白餡が食べられるようになったら大人になった証拠です。
 ただ、結構な大きさで最後の方は・・・ちょっと飽きてしまうかな。

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出展:http://travel.biglobe.ne.jp/tguide/spot/s16325.html

 

【番外編】

●桂月堂 薄小倉(うすおぐら)
 最近、やっと名前を知ることが出来た薄小倉。
 福岡ではなく、島根県松江市名物です。
 5年程前からずっと食べたくて食べたくて、
 ベトナム出張から帰ってきたときに「絶対、あの寒天と小豆で出来た棒状の硬いやつ食べる!」と宣言した程。
 「寒天 小豆 和菓子」で検索すると、名前が出て来ました。
 自宅の近くで販売されていなかったので、通販で購入したところ、何と桂月堂の別商品がおまけで2個くらい付いて来ました!
 しかも、手書きのメッセージ付き。何て心のこもった和菓子なんだ。

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出展:http://www.keigetsudo.jp/?pid=50515290


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