しのP日記

息子のまなざし

最近「息子のまなざし」という映画を見ました。

いい映画というのは、物語がラストシーンの手前で終わっているものだ。

と聞いたのですが、この映画はまさしくそういう映画でした。

 

私は基本的に好き嫌いなく色々なジャンルの映画を観ますが、

やっぱりヒューマンドラマは観ていて面白い!

自分以外の人間の思っていることや考え方なんて一生かかっても経験できないと思います。

それが、映画の中で凝縮されて描かれている。

些細なことで喧嘩して、些細なことで幸せになれる。

色々な考え方の人間がぶつかり合って物語が進んでいく。

そんな映画を観た後は、他の人の人生に触れられたような気分になります。

だから私はヒューマンドラマが好きなんですよね。。。

 

「息子のまなざし」は全編を通してセリフが少ない印象がありました。

普段の生活って常に話している訳ではなく、人って「心の声」が多いと思います。

登場人物が黙っている時は行動を見ながらその人の「心の声」を考えたりしませんか?

「息子のまなざし」は「心の声」をうまく演出されていたから、より身近なものに感じることができたし魅力的な映画になったんだなと思いました。

 

あと、父役の方の演技が素晴らしかったです。

 


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