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ボーダーレススタッフ対談
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Borderlessスタッフ対談

藤原×臼井

撮影現場を目指す人達へ

――これからの撮影現場に行きたい、という新人や学生さんに対してどう思いますか?

臼井:やる気があるなら、まず現場に来て、空気感を味わうのが一番早いかなと。自分で見て学べみたいな。

藤原:自主的にね。

臼井:うん、経験しかないのかなぁと。

――場数を踏む。

臼井:はい、場数を踏む。現場で学べるものはたくさんありますし、僕もボーダーレスに入りたてで現場行った時は、学校で学んだことはほとんど一つも通用しなかった。何も知らないというのを痛感しましたね。

藤原徹

――藤原さんは?

藤原:愛を持ってほしい。

臼井:愛?

藤原:愛です。ラブです。

――ライクではない?

ライクではない。ラブですね。ラブ、ラブ、愛ですね。

一同:(笑)

藤原:愛情。

臼井:愛情。

藤原:自分がディレクションやろうが、カメラマンやろうが、制作やろうが、メイクやろうが、照明やろうが、何でもいいんですけど、愛なんですよ。作品をいかに愛するかです。自分達が作りたいものなんて、世の中ではそうそう作れないですよ。

――仕事ですからね。

藤原:例えばなんですけど、例えば女の子がいるじゃないですか。Aさんっていう女の子がいるとして。Aさんの絵を一番魅力的に撮れるのって、彼氏だと思うんです。

何故かというと好きじゃないですか?だからいっぱい見てるんです。いっぱい知ってるんです。知ろうとしてるんですね。

でも仕事だと、1、2回ぐらいしか会ってない人、見てないものを撮るわけじゃないですか。だから、現場に入った瞬間に、愛がないと魅力は引き出せないんですよ。

汗を少しでもかいてるなと思って、好きな子だったら、暑そうだなと思ったら、冷たいお茶渡すじゃないですか。

臼井:ケアするよね。

藤原:そう、ケアするの。そういう気遣いというか、愛情の気遣いなんだよね。同じ会社のスタッフに対してもそうじゃない?

臼井:そうだね。

藤原:細かい一つ一つを愛してほしいし、最終的に出来上がったものを愛せるようにしないといけない。自分達が面白いと思って出さないと、見てる人は面白くないと思う。だから、愛だね。これは譲れないね。

藤原徹

撮影スタジオとかもそうじゃん。撮影スタジオ一つでも、撮影後にそのまま汚くして帰るわけですよ。大雑把に片付けるだけで。後はスタジオ側がやってるくれる。お金払ってるし。

けどそれは愛じゃないよね。2回目は使えないよね。ここで撮影したいなってなった時に、撮影スタジオ側の印象もよくないし。でも、愛があったら、いいスタジオだった。きれいにして返そうってなるもんね。

臼井:なるね。

藤原:そうやっていくと、逆に愛される。スタジオからも愛されるし、スタッフからも愛されるし、キャストからも愛されるし。ゆくゆくは作品が世の中に愛される。

すごい、いい循環かな。そこでやっと成仏するというか、作ったものが報われるというか、人に届くというか。愛です、若者の皆さん。

臼井:愛です。

一同:(笑)

アシスタントをつけるなら?

――もしアシスタントをつけるなら、どういう人がいいですか?

藤原:現場で誰よりも元気な子がいいです。一番声出して。みんなできないんですよ。最初入った時は多分右も左も分からない状態からスタートしてですよ、できることっていうのは、一番元気であること。声を出すこと。

そして、キャストやスタッフ、お客さんに気を遣うこと。気遣いをすることだと思うのね。

ディレクターがモニターちょっと見にくそうだなあと思ったら、パッとなんかこう、日よけみたいのかけてあげるであったり

あとは先輩のやってることを見る、そして実際にやる。そして自分に吸収していく。そうすれば次の現場ではできるようになる。これが成長やってやつです。でも何も考えてない子って、成長しないんだよ。あとは辞めないことです。

一同:(笑)

臼井勇人

藤原:どれだけ辛かろうが、きつかろうが辞めないことです。

臼井:それ、一番大事。

藤原:辞めないことです。

臼井:辞めないことですね。

――臼井さんは?

臼井:誰よりも作る作品に対して理解しようとしてくれる人がいいですね。前日に香盤表を渡して、台本を渡して、当日現場に来てもらったらすぐに分かります。「あっ、こいつ何も理解しないで来たな」っていうのが。すごい分かる。

撮影してて、次のカットでこのレンズを使わなきゃいけないとか、カメラを移動しなきゃいけないとか、こうしたい時にこうしてくれるアシスタントが僕は一番嬉しいです。

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