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外国人映画監督

基本情報>
ピエル・パオロ・パゾリーニ(Pier Paolo Pasolini 1922年3月5日~1975年11月2日)
豊かな感性から映画監督、詩人、小説家など幅広く活躍をした。イタリアを代表する芸術家であり映画監督である。

映像作品に対するこだわり>
作品テーマに宗教や神話などをモチーフにすることが多い。その描き方も特殊で意図的に卑俗なものに聖性を与えることによってテーマをより際立たせたりもする。そういった「既存イメージの破壊」は作品のいたるところで見え隠れしている。ただ、場合によってはそれらが神の存在の否定と解釈されてしまったり、単純にエロ・グロを映しただけととられてしまうこともあり、観ているものに正しい評価をさせにくい側面もあった。オイディプス王に自身の経験を加えた「アポロンの地獄」は、1970年にキネマ旬報の第1位に選ばれるなど、日本国内では映画監督としてパゾリーニは有名だが、海外ではむしろ詩人としての認知度の方が高い。作品の中に「母親への愛と屈折」が強く滲み出ているのも彼の作品の特徴である。芸術家気質の母親に非常に強い影響を受けていることや、ファシストであり幼き頃のパゾリーニに虐待を加えた父親への怒りなど、自身をオイディプス王に重ねていたと発言している。

エピソード>
映画監督としての活動をはじめてからは、ユーロコミュニズムの代表的存在として積極的な政治活動も行うようになる。娯楽としての映画というよりもパゾリーニの思想を反映する作品が多い。一部の作品では「商業的」との批判を受けるが、その根底には彼の思想が強く反映されていた。

パゾリーニの死については今もなお謎が残り、議論の的となることがある。パゾリーニが監督を務めた「ソドムの市」のクランクアップ直後、彼は撲殺死体となって発見される。同作品に出演した少年が犯人とされたが、30年後の2005年に、犯人とされた当時少年が「自分はファシストたちに罪を着せられた」と新たに証言。陰謀論がつきまとっていた殺人事件は、混沌としたまま未だ真相は謎である。この死を巡っては、1996年に公開されたアウレリオ・グリマルディ監督の「パゾリーニ・スキャンダル」など、さまざまな映像作品および小説などが発表されている。

代表作品>
奇跡の丘
アポロンの地獄
ソドムの市

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