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外国人映画作品

基本情報>
燃える昆虫軍団(もえるこんちゅうぐんだん Bug)
1976年6月19日に公開されたアメリカ映画。
監督はヤノット・シュワルツ。映画監督でもあり、本作では製作・脚本を担当したウィリアム・キャッスルの遺作である。1975年に公開された、スティーブン・スピルバーグ監督の「ジョーズ」をきっかけに、生物たちが人間を襲う、いわゆる“動物パニック映画”が大流行する。本作もその流れを汲む、巨大な昆虫たちが人間を襲うというSFパニックホラームービーである。脚本と製作を担当したウィリアム・キャッスルは、日本での知名度はそう高くないが、低予算を逆手に取り、時には姑息とさえも思える、ありとあらゆる仕掛けで観客を驚かせ続けた“ギミック映画の帝王”として映画マニアには有名な存在であり、本作もそんな彼のB級感が一部にカルト的な人気を誇る作品である。キャッチコピーは『恐怖の殺人昆虫が群がり襲う!!』

あらすじ>
アメリカのとある田舎町を大地震が襲い、大きな被害が出た。しかし本当に恐怖はこの地震からはじまった。地面に大きく空いた亀裂から大量の昆虫が現れたのだ。見た目は三葉虫のようなこの昆虫は炭素をエサにしているために発火能力を有していたのだ。それによって町は大混乱となる。しかし虫たちは地下と地上との気圧差に耐え切れず、どんどん自滅していく。しかし事件は終わらない。虫の騒動によって妻を失った生物学者が、狂気にとりつかれたように実験を開始する。それは発火昆虫とゴキブリを交配させ、新しい生物を生み出すことだったのだ…

エピソード>
大きく前半と後半に話がわかれており、特に後半の唐突な設定はB級ホラーとしては大きな見どころがある。映像、設定などの評価がそれなりに高いゆえに後半の内容が作品全体を支離滅裂にしている。しかし後半あっての本編という声もあり、B級映画作品としての評価は高い。

“ギミック映画の帝王”ことウィリアム・キャッスルは、恐怖映画「マカブル」では観客に1000万ドルの保険を掛ける(=ショック死するかもしれないほど怖い映画ですよという意味)、「ティングラー」では、寄生虫が映画館に侵入するシーンで実際に観客席に微弱電流を流す、「ミスター・サルドニカス」ではラストシーンを2種類用意して観客の投票によって決定する・・・などなど、観客の意表をつく仕掛けは枚挙に暇がない。だがこれは低予算ゆえの宣伝費不足を補う話題性作りであるとともに、彼のサービス精神の表れであるとされる。プロデューサーとしてオーソン・ウェルズの「上海から来た女」や、ロマン・ボランスキーの「ローズマリーの赤ちゃん」などを世に送り出し、映画を見る目、そして映画を愛する気持ちは一流だったといえる。

キーワード用語集

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