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日本人映画作品

基本情報>
CURE(きゅあ)
1997年(平成9年)12月27日に公開された日本映画。
監督は黒沢清であり、脚本も自身が担当している。タイトルの「CURE」とは「癒し」という意味だが、本作品は猟奇的な殺人事件を題材としたサイコ・サスペンス・スリラー作品である。主役を務める役所広司とのコンビ第一作目であり、これ以降、黒沢と役所は数々の作品を世に出していくことになる。また本作品は日本インターネット映画大賞で日本映画作品賞を受賞するなど国内外でも話題になり、黒沢の代表的映画のひとつに数えられている。本作での評価が、現在の黒沢監督の海外での知名度・人気に大きく貢献しているといえる。キャッチコピーは『憎悪は催眠で覚醒する』

あらすじ>
刑事の高部(役所広司)は、精神を患った妻の介護をしつつ、近ごろ頻発している猟奇殺人事件を追っていた。被害者の遺体には首から胸にかけて“X字形”に切り裂かれた痕が残されている。加害者は現行犯逮捕されるのだが、奇妙なことに、自身の犯行をまったく覚えていないのだった。このような事件が続発、しかも精神病である妻との生活もあり高部は疲れ果てていた。そんな中、加害者たちが犯行直前に出会っていたとされる男が捜査線上に浮かぶ。男の名前は間宮邦彦(萩原聖人)。記憶障害を持つ男であった。高部と間宮。間違いなく危険人物である間宮だが、彼と関わりを持つことによって、高部の心はだんだんと癒されていくのだった・・・

エピソード>
今では海外の映画界で「日本のクロサワ」といえば「Which KUROSAWA?」(黒沢清か
黒澤明のどちらのことか?の意)と問われるほどの知名度を誇る黒沢清監督だが、本作品が実質上初めての海外上映作品である。これ以降、「カリスマ」「回路」「アカルイミライ」等、海外の映画祭に正式出品される機会が増え、現在の知名度・評価につながっていくこととなる。また、カンヌ国際映画祭出品に関しては、インタビュー等で「ホラー映画ならば、日本人もフランス人も同じ所で恐怖を感じてくれる」旨の発言を行っている。

本作で役所広司は第10回東京国際映画祭最優秀男優賞を受賞している。また、影の主役ともいえる萩原聖人も、この作品で日本アカデミー賞優秀助演男優賞、日本プロフェッショナル大賞助演男優賞などを受賞した。

本作は黒澤自身によってノベライズ化されている。

キーワード用語集

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