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日本人映画作品

基本情報>
乱れ雲(みだれぐも)
1967年(昭和42年)11月18日に公開された日本映画。
監督は成瀬巳喜男であり、「拳銃は俺のパスポート」の山田信夫がシナリオを執筆した作品。本作は成瀬にとって遺作となっている。また、成瀬にとって本作は最初で最後のカラー作品になっている。夫の交通事故ですべての幸せを失ってしまった未亡人と、その加害者であるはずの男の関係を描くヒューマンドラマ。最後まで女性映画を追い求めた成瀬にとって、最後の作品に恥じない内容になっている。

あらすじ>
通産省に勤めていて、アメリカへの派遣の辞令を受け取った江田宏(土屋嘉男)と、妻の由美子(司葉子)は、まさに幸福の絶頂にいた。夫の仕事は順調そのものであり、そして由美子は妊娠していることを知ったばかりだった。だが、そこから彼女らの生活は急転し、直下することになる。江田が突然に交通事故で死んだのだ。告別式の日、江田を車で轢いた加害者・三島史郎(加山雄三)が現われた。由美子は彼を許せない。交通事故は不可抗力であり、彼は無罪になったのだが、それでも勤め先の貿易会社では青森へ飛ばされ、婚約も破棄された。史郎は毎月慰謝料を由美子に支払う。だが、由美子にはその金を受け取ることさえ苦痛であった。彼女は夫の両親から籍を抜かれ、その上、お腹の子供も堕ろすことになった・・・時が経ち、やがて再び勤めに出た彼女は、下宿させてもらっていた姉の文子(草笛光子)の家で、義理の兄の目が光るのを感じると、何事もないうちに青森・十和田湖畔の実家に帰ることにするのだった。そこで由美子が出会ったのは、左遷されて独り孤独に罪の意識に苛まれている史郎だった・・・

エピソード>
女性映画の巨匠として知られる成瀬であるが、スター男優の意外な起用にも長けていた。本作では「若大将シリーズ」で人気の絶頂にいた加山雄三から「乱れる」に続き、繊細な演技を引き出している。成瀬の生誕100周年にあたる2005年には、特集上映会やDVDの販売などが行われ、いまだに日本映画界に大きな影響力があることをしめした。

本作は1967年に公開された「東宝創立35周年記念作品」の一本である。この企画では、他にも岡本喜八監督の「日本のいちばん長い日」などが製作・公開されている。

キーワード用語集

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