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日本人映画作品

基本情報>
燃えつきた地図(もえつきたちず)
1968年(昭和43年)6月1日に公開された日本映画。
勝新太郎演じる探偵が、依頼人からの指示で失踪してしまった男を探すというストーリーであるが、いわゆる“探偵モノ”としては括れない、現代社会の問題点を描き出すヒューマンドラマである。監督は勅使河原宏であり、原作を安部公房に迎えた「落とし穴」、「砂の女」、「他人の顔」に続く4作品目であり、コンビ最終作でもある。なお、本作品では原作者の安部公房が脚本も担当している。

あらすじ>
妻と別居し、一人で暮らす“男”(勝新太郎)は、“職業らしくない職業である”という理由から探偵になった。彼は、ある女(市原悦子)から、失踪した夫の行方を捜してほしいと依頼を受ける。だがしかし、女は依頼しているにもかかわらず、どこか夫を探すのには熱心ではない感じである。常に非協力的であるのだった。探偵はありとあらゆる遺留品を手がかりに調査を始めた。しかし、どれも芳しくないのである。何の成果も挙げられない日々が続く。そんな時、探偵は依頼人の弟と名乗る、やくざ風の男に会った。弟は、男が探している失踪者の日記を見せてくれるという。そしてそれを手がかりに話は次の展開へ。失踪者の会社を訪ねた男は、彼の部下・田代(渥美清)から、「本当に失踪してるのか?」半信半疑だと思う、という証言を得る。どうやら捜している男の正体は、意外と小心者なのではないか?・・・そんな中、依頼人の弟を名乗る男と再会する探偵。しかしそこで抗争事件に巻き込まれ自称・弟は死亡。探偵の彼も興信所から解雇されてしまったが、男は個人的に、この事件を追うことに決めたのだった・・・

エピソード>
原作の小説「燃えつきた地図」は、安部公房の最高傑作というファンもいるほどの名作であり、各界からの評価も高い。安部本人は『「砂の女」で逃げ出したい男を書いたから、今度は探す男を書きたいと思い、探偵を主人公にした』旨を語っている。

主演である勝新太郎と勅使河原は、1976~1977年に放送されていた「われらの主役」で対談を行なっている。その際に、互いを「カッチャン」、「テシさん」と呼び合う間柄であることが映像からみてとれる。ふたりは銀座のクラブでたまたま居合わせ意気投合した仲であった。勝が以前から撮りたいと思っていた「従来のプログラム・ピクチャーとは一線を画す、起承転結に囚われない、分らない映画」というコンセプトを実現するために本作は作られたといえる。

キーワード用語集

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