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日本人映画作品

基本情報>
羅生門(らしょうもん)
1950年(昭和25年)8月26日に公開された日本映画。
監督は黒澤明であり、彼にとってモノクロ映画の代表作といわれる。原作は芥川龍之介の短編小説「羅生門」と「藪の中」であり、ここからエピソードを拾って橋本忍と黒澤で脚本化した。この作品は日本映画として初めて第12回ヴェネチア映画祭のグランプリ、第24回アカデミー賞の名誉賞(外国語映画賞)を受賞し「世界のクロサワ」を知らしめる作品となった。また独特のストーリー技法は数多くの作品に影響を及ぼし、作品そのものも1964年にアメリカで「暴行」、2011年にはタイで「ウ・モーン・パー・ムアン」というタイトルでリメイクされ、1964年のフランス・イタリア合作映画「去年マリエンバートで」も、本作に刺激を受けて作られたとされている。

あらすじ>
平安時代のこと。盗賊の多襄丸(三船敏郎)が起こした強盗・強姦殺人事件が、奇妙かつ複雑な物語の幕開けになるのだった。藪の中で昼寝をしていた多襄丸の前を侍の夫婦が通りかかった。多襄丸は、夫を脅して縛り上げ、しかもその上、夫の目の前で妻を強姦した。現場には夫の死体が残され、妻と盗賊の姿はなかったーこの殺人事件の目撃者・杣売(志村喬)と旅法師(千秋実)、捕らえられた盗賊・多襄丸と侍の妻(京マチ子)、それに巫女が呼び出した、死んだ侍の霊。だが、この事件は、証言者によって全くといっていいほど食い違い、結局どれが真実なのかわからない。盗賊の多襄丸は「女がどちらか生き残った方に付いていく」と言うので夫と対決し、彼を倒したが女は気がつけば消えていたと証言、妻は妻で、盗賊に犯されたことによる夫の蔑みの目に絶えられず、自分を殺してくれと短刀を差し出したが、気が付いたら短刀は夫の胸に突き刺さっていたと証言する。そして夫の霊を降ろした巫女は、妻が盗賊に「夫を殺してくれ」と頼むのを聞いて絶望し自害したと証言・・・役所での審問の後、羅生門の下で雨宿りをしている杣売と旅法師は、同じく雨宿りをしていた下人(上田吉二郎)に事件について語る。

エピソード>
ヴェネチア映画祭のグランプリを受賞し、黒澤明だけではなく日本映画そのものが世界で注目されるきっかけを作った作品である。ヴェネチア映画祭では急遽受賞が決まったのだが、まさか日本の作品が受賞するなどと思ってなかったため、その場に関係者は一人もいなかった。困った映画祭主催者側は、近くを通りかかったベトナム人にトロフィーを授与する。この姿は報道され一時、無関係の東洋人が黒澤明であるという誤解を招くことになった。

キーワード用語集

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