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日本人映画作品

基本情報>
砂の女(すなのおんな)
1964年(昭和39年)2月15日に公開された日本映画。
監督は勅使河原宏。原作は同名の、安部公房の書き下ろし小説「砂の女」。脚本も安部が担当している(ただし、本来はテレビドラマ用の脚本)。勅使河原監督・安部原作脚本の作品は、1962年公開の「おとし穴」に続く2作品目である。本作「砂の女」は第17回カンヌ国際映画祭審査員特別賞、ベルギー批評家協会グランプリ、サンフランシスコ映画祭外国映画部門銀賞、1964年度キネマ旬報ベストワン、ブルーリボン作品賞など、国内のみならず海外での評価も高く、勅使河原監督の代表作となっている。

あらすじ>
ある8月のこと。中学校教師である仁木順平(岡田英次)は、3日間の休暇を利用して、趣味の昆虫採集に向かう。今回は砂漠にいる新種のハンミョウを捕らえたいと思っている。やがて陽は傾き、彼は砂丘の集落の家で一泊することに。集落にある建物はすべて砂の中にあり、それはまるで蟻地獄を思わせるような構造である。そこに住む、一人の色気のある女性(岸田今日子)。女は砂の浸蝕から家を守るためなのか、必死で砂かきをするのだった・・・翌朝目覚めた彼は愕然とする。崖に伝わせてあった縄梯子が消え失せているのだった。この村は放っておくと砂に埋まってしまう。だから、常に砂を掘り返すための労働力を必要としていたのだった。はめられた・・・と気付いたときにはもう遅かった。この女の話によると、この穴の中に住む住人たちは仲間意識が強く、住めば都だということではあるが、男は耐え切れない。どうにかして逃げようと試みる。女を騙してロープで崖を登ろうとするが監視員に見つかり失敗。しかし、男は脱出の夢は捨てなかったのだが、あることをきっかけに、男の心に変化が起こり始める。

エピソード>
本作品のロケ地は静岡県の旧・浜岡町(現在は御前崎市)にある『浜岡砂丘』である。映画公開後には『砂の女のロケ地』として、観光名所となったそうである。

本編の原作である、安部公房の小説「砂の女」も、英語・チェコ語・フィンランド語・デンマーク語・ロシア語等の二十数ヶ国語で翻訳された。1963年、第14回読売文学賞を受賞。1968年、フランスで最優秀外国文学賞を受賞するなど、国内外で非常に高い評価を受けている。

キーワード用語集

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