勝山 真樹

勝山 真樹

クリエイティブチーム

ディレクター

勝山 真樹

MASAKI KATSUYAMA

高知県生まれ

● 得意分野 撮影・照明・企画制作
● 趣味 ランニング・映画鑑賞・読書
● 座右の銘  『人にやさしく』
● 好きな食べ物 蕎麦(体に良いもの)
● ニックネーム カッツン
● 好きな映画監督 黒澤明監督・クリント・イーストウッド監督
● 初めて行った海外 オーストラリア

世界を見てきました

アメリカに4年間、留学していました。その前はワーキングホリデーのビザを使ってオーストラリア、あとはベトナム、カンボジア、タイなどなど…海外を飛び回りました。目的は「英語をマスターすること」。語学留学です。あとは、世界を回っていろいろな文化や習慣を肌で感じたかったこと、そして、ちょっとだけ遊び気分の観光も。でも、おかげで、当初の目的だった英会話は完璧にマスターできました。逆に、時々日本語が出てこなくなるぐらいです。

生まれは四国の高知県です。中学生だったころから映画やテレビドラマが大好きで、高校を出たら映像の専門学校に進もうと心に決めていました。高校卒業と同時に高知から上京。東京の映像専門学校に進学しました。卒業後、東京の映像制作会社に就職。もちろん、ボーダーレスとは別の会社です。その後、海外を飛び回る生活に…土佐を後にして江戸に学び、そしてやがて世界に目を向けて。まるで坂本龍馬を彷彿とさせる、なんて少し言い過ぎですね、すみません(笑)

逃げ出すような気持ちで

映像の専門学校を卒業して、念願の映像制作の仕事に就くことができました。制作部に配属され、忙しく現場を飛び回る日々。無我夢中で映像制作の入り口に立ったわけですが、しばらくすると、会社の意向で『照明部』に配置換えされてしまいました。今ならもちろん、照明の大切さも良くわかります。でも当時は「思っていた映像の仕事と違うな」と感じてしまったんです。それでも照明助手として、しばらくは真面目に勤めていたのですが、このままだと一生、照明部に所属したままになりそうな気配を感じて。逃げるような気持ちで退社しました。

憧れていた映像制作の仕事からも逃げ出したいような気持ちになっていました。そして、映像の仕事から足を洗うつもりで選んだのが『海外留学』です。英語を学び、選択できる職種の幅を広げたい。そして、海外で、可能ならばアメリカで仕事を探したい。そんなつもりで海を渡りました…しかし、結局はこうやって日本に帰ってきて、そしてボーダーレスに入社、毎日、その道のプロ達と共に映像制作に励んでいるわけですから、人生ってホントに分からないものですね。

世界を相手にしたクリエイターに

今は本当に、照明の仕事を経験出来たことに感謝しています。今後、さらに映像が高画質化していくにつれ、ますます照明の知識が必要になってくるはず。専門にやっていましたから、そこに関してはボーダーレスのクリエイターたちには誰にも負けません。そして、英語力。英語の喋れる映像マンは山ほどいます。僕なんかよりも照明に詳しい人だって大勢います。でも、その両方を持っているクリエイターって、そうは居ないと思うんですよね。

いずれは、海外で通用するクリエイターにならなきゃと思っています。いちおう5年以内に、何らの形を残したい。それには撮影・編集のテクニック、センスを磨き、そして、これはボーダーレスでの仕事で改めて思い知らされたのですが、"コミュニケーション能力"。ディレクターには必要不可欠な要素なので、これも鍛えていかなければ。そして、後は"語学力"。「いや、英語が得意なんでしょ?」と言われそうですが…使わないと意外と忘れてしまうものなんですよね、英語って。これも気を付けておかないと。