小西 剛生

小西 剛生

クリエイティブチーム

ディレクター

小西 剛生

TAKEKI KONISHI

兵庫県生まれ

● 得意分野 突拍子もないアイデア
● 趣味 映画鑑賞
● 座右の銘  『期待値を超える』
● ニックネーム コニー・こにたん
● 尊敬する人 イチロー選手
● 好きなCM 腹筋ワンダーコア
● 学生時代の部活 野球部

野球少年がスタイリストに

野球小僧でしたね。子供の頃から高校まで、ずーっと野球をしていた記憶しかないっていうぐらい。高校を卒業してからも、しばらくは社会人のクラブチームに所属していましたし。兵庫県生まれの関西人なので、在阪のプロ野球チームで仕事をしていたこともあります。選手の練習を手伝ったりとか。もう"小僧"ではない年齢になっても、野球から離れられませんでした。

それが、ある日突然、某・俳優さんの"スタイリスト"になりたい!と思ってしまったんです。その役者さん本人ではなく、スタイリストさんに。ファッションのコーディネイトしたりする、あのお仕事です。とにかく動いてみようと思い、ある有名スタイリストさんに弟子入り志願するも、即座に断られました。当たり前ですよね。そんなことを繰り返しているうち、スタイリストのアシスタント専門の事務所があることを知りまして。2年半ぐらいアシスタントを務め、その後独立して、ひとまずはプロのスタイリストになれました。

また転機、そこにボーダーレスが

しかし…スタイリストを目指している間も、実はもう一つ、僕が心の中で憧れている職業があったのです。それは『映像制作』。映像ディレクターになりたい、とも思っていたんです。スタイリストとして一人前になれた後も、その夢はなかなか消えません。とりあえずスタイリストの仕事を続けながら、週末だけ映像の学校に通う生活。そんな時、ボーダーレスの求人募集を見かけました。これが、映像の世界に入る最後のチャンスに思えました。

スタイリストを辞めて、ボーダーレスに入って。皆さん面白い、個性的な先輩ばかりで毎日が飽きません。クリエイターとして参考になる方ばかりです。それに、平和ですよね。怒鳴り声が響いたりしません。これまでの経験だと、何人かが集まる職場って、だいたい1人か2人は"元ヤン系"の人が居たりするものですが(笑)ボーダーレスには皆無ですね、そういう雰囲気。自分たちの作った映像には厳しい人たちですが、人間に対しては優しいので、気持よく働けました。

自分なりのスペシャリティを

それぞれの先輩に独自のスタイルというか、スペシャリティがあるので、僕も自分なりの個性を生かしていきたいですね。ずっと野球をやっていたので体力には自信がある。団体競技出身ということで、チームプレーの大切さも身に沁みています。そういう、クリエイターの本質的な部分はもちろん、テクニックとしては"カット割り"に、もっともっとこだわっていきたいです。シーンを繋ぐ重要なものなのに、「出来て当たり前」という感じで、ややもすれば見落とされがちだと思うんですよ。そのあたりのセンスをさらに磨き、そして極めていきたいですね。

そういうテクニックを駆使しつつ、もしクライアントさんが許して下さるなら、ですが、笑える『アホな』動画を作っていきたいです。もちろん、関西でいうところの、いい意味での『アホ』ですよ。バカバカしくて痛快で、しかも受け手の心にしっかりと響くようなモノ。決して一人よがりにならない、内輪ウケにならないような面白いCMが作れる…そういうのを自分のスペシャリティにしていきたいですね。