中田 修平

中田 修平

クリエイティブチーム

ディレクター

中田 修平

SHUHEI NAKADA

埼玉県生まれ

● 得意分野 編集・イラスト
● 趣味 ゲーム
● 座右の銘 『早起きは三文の徳』
● ニックネーム 学生時代は「社長」と呼ばれていました。
● 怖いもの 制作意欲が枯れること。
● 好きな映画 ジュラシックパーク、クローバーフィールド。
● 休日の過ごし方 自分の作品作りに没頭しています。

周囲を笑顔にしたい。その気持ちひとつ。

映画「スーパー8」に出てくる映画少年たち、ご存知でしょうか。仲間たちと映画作りに奔走する彼らの姿は、僕の小さい頃の姿そのもの。金曜ロードショーで初めて映画に触れた僕は、家庭用カメラを片手に、毎日のように映像を撮っては、両親や友人達に自慢げに見せていました。僕が作った映像を見て皆が笑ってくれることが、すごく嬉しかった。映像制作を仕事をすることに、迷いはありませんでした。

僕は、「芸術家肌」というより「芸人肌」に近いのかもしれません。自己表現というより「驚かせたい」「笑わせたい」という欲求が強いから。イタズラとか、シカケ作りを考え始めたら止まらないタイプです。そうそう、高校の頃に所属していた吹奏楽部の演奏会でも、司会や、来客向けのお笑いネタを披露したりしていました。相当アガリ症のくせに、サングラスかけたら大丈夫!と信じてやりきっていた。それくらい、誰かに楽しんでもらうためのシカケ作りが好きでした。

ボーダーレスは、芸人冥利に尽きる環境。

「受け手重視」の考え方は、ボーダーレスで大いに生きています。効果を生み出すことこそが当社の使命だ、という考えに強く共感しています。自分の世界観やこだわりを崩すことを苦痛に感じる芸術家肌の方も業界にはいますが、僕はむしろ、その正反対。どうやって笑わせるか?どうやって盛り上げるか?ばかり考えてきたので、映像を見る人の反応が大きければ大きいほど、芸人冥利に尽きるんです。

あと、「編集」だけを淡々と任せられる会社だったらつまらないでしょうね。たしかに編集が僕の得意分野ですが、パーツ制作だけでは情熱が尽きる。クライアントの「これを伝えたい」という想いを全身で受け止めた上で、企画から撮影まで一貫したプロデュースを手がけられるからこそ、プロジェクトが他人事ではなく「自分ごと」になっていくのだと思う。映像への反応が、嬉しくてたまらなくなる。僕は、そう思っています。

夢が仕事を支える。仕事が夢を支える。

実は今、2年くらい構想を練り続けている作品があるんです。映像や絵本、Webサイトや新聞記事などに物語のパーツをちりばめて、見る人が自分自身の手でそれを繋ぎ合わせていける、というもの。フィクションに自分自身が介入できる面白さ、これを作品に組み込むために、国内外の複数メディアを使った広告手法などを、ずっと研究してきました。この知識が、クライアントにクロスメディア提案を行う時に、すごく使えるんです。

作品作りのために調べてきた広告手法などが、顧客への提案に生きる。逆に、クライアントのために企画した提案が、作品作りに生きてくる。こうした、とても良い循環が出来ています。夢と仕事。どちらが欠けてもいけない。今僕は、すごく充実しています。ちなみに、構想を重ねてきた作品ですが、ようやくまとまりかけてきました。皆さんのお目に触れる日も、そう遠くないかもしれません。