篠原 智子

役員からのコメント 篠原 智子

q1
ボーダーレス設立時のお話を聞かせてください

専門学校を卒業後、東京の映像制作会社に就職しました。1年ぐらいたったあと、会社を設立したのでグラフィッカーとして手伝って欲しいと誘われ、ボーダーレスに参加しました。

最初はグラフィッカーが私しかいなかったので、何が何でも作るかしかなかった。今は優秀なグラフィッカーが集まっているので、みんなで助け合えます。当時は考られなかったですね。

q2
1日の仕事内容を教えてください。

作業の割合は昔よりかなり減りましたね。グラフィッカーも増えているので、デザインをチェックしたり、新人の子に教えたりが中心です。最近は学生の子でもデザインができる子はいっぱいいるんです。

けど、ボーダーレスが作っているような商業用のデザインとなると、何のためにこの映像を作るのか、お客様が求めていることは何のかっていうのを考えなければいけない。学生時代にこれを意識して作るっていうのは難しいですよね。そんな機会もほとんどないでしょうし。そういったことを教えたりしています。

q3
グラフィック制作を上達するには?

技術はやる回数です。やった分だけ上達します。あとは何のための映像なのかを考えるところからですね。セミナー映像、イベントムービーなどそれぞれの用途にあったデザインのを考えなければいけません。

それと、どういった映像をイメージしているのかを聞き出す能力も必要ですね。インプットも大事です。テレビやポスター、雑誌などは意識的にみるようにしています。こういうデザインのやり方もあるんだと感心したり、ここはもっとこうしたらいいと思ったり様々ですね。

q4
今後の夢や目標はありますか?

アートディレクターとしてグローバルにやっていきたいですね。アートディレクターっていうのはビジュアルのディレクションをする人で、カッコいいとかキレイとかそれだけじゃなくて、ディレクターが作った世界を実現するのはどう装飾したらいいのか、どのようなデザインがいいのかを作り上げる人です。

個人・企業に関わらずブランディングを上げれる人。名前を指名されて、私の世界観でブランディングをしてほしいといってもらいたいです。そのためには日本だけでなく、いろいろなデザインや価値観を知っていきたい。なのでロンドンに留学も計画していますし、10日ほど視察にも行きました。

エントリーバナー