映像制作用語は行

キーワード用語集

ここでは映像制作で使われる言葉の「へ」からはじまるワードに関して説明をしていきます。映像制作や動画編集の際の助力になれば幸いです。

□ ヘアメイク
ヘアメイクアップアーティストのことを指します。テレビ・映画・雑誌・舞台などにおいて、俳優・タレント・モデルなどといった出演者のヘアスタイルとメイクを施す専門技術者のことです。役柄やシチュエーションなどに応じ、様々なヘアメイクを施します。

□ ペイパービュー(Pay Per View)
デジタル放送、ケーブルテレビなどの加入世帯が、追加料金を支払って受けるサービスのひとつで、視聴した番組単位で料金を支払う(pay per view)サービスのことを指します。
□ ベクター画像
座標と数式の組み合わせによって定義された直線や曲線を用い、表現された画像フォーマット形式のことを指します。コンピュータの画像フォーマットは、ビットマップとこのベクターの2種類に分類されます。

□ ベクトルグラフィック(vector graphics)
コンピューターで画像や文字を表示する際の形式のひとつで、ドロー形式、ドローグラフィックとも呼ばれます。曲がり方、太さ、色などを数値で表しコンピューターで扱うデータとしたものです。

□ ベクトルスコープ
ビデオ映像の色信号のレベルと位置バランスを確認するために用いるスコープのことを指します。ベクトルスコープは一般的に、波形モニターとセットで使用します。

□ ベストエフォート
ネットワーク通信において帯域保証をせず、帯域の確保のための最大限の努力をするということを指します。結果として、必要な帯域が確保されない場合も、やむを得ないということを意味しています。専用線以外のブロードバンドのほとんどがこのベストエフォートタイプとなっています。

□ BETACAM(べーたかむ)
SONYによって開発されたアナログコンポーネント記録方式をとったVTR機器やテープを指します。放送用、業務用における撮影において世界中の事実上の標準方式になっています。業界では一般的に「ベーカム」と呼ばれています。

□ ヘッドアウト
収録済のテープにおいて、記録内容の始まりががリール、もしくはカセットの外周部になるような状態でテープを巻くことを指します。

□ ヘッドづまり
再生用の磁気ヘッドのギャップに、磁性粉・ホコリなどの異物が付着することで、記録・再生に影響を及ぼす状態のことを指します。

□ 別撮り
ひとつのシーンや連続するカット・セリフの中において、役者の都合や時間の関係上、撮影・録音できない(しない)カットのことを指します。もしくは、そのカットを撮影・録音することを指します。

□ 偏光観察
2枚の偏光フィルタを互いに直行方向に配置し、対象物の偏光特性に応じたコントラストや色合いを際立たせて行う観察方法のことを指します。

□ 編集
ラッシュフィルムとリレコしたシネテープを同期させ、スプライサーで必要分を切り貼り・並べ替える作業のことを指します。またその担当者のことを指すこともあります。

キーワード用語集