映像制作用語ま行

キーワード用語集

ここでは映像制作で使われる言葉の「ま」からはじまるワードに関して説明をしていきます。映像制作や動画編集の際の助力になれば幸いです。

□ マイク(mike)

マイクロホン(microphone)のことを指します。 音声・音楽などを録音や集音する際に用いられる音響機器で、音を電気信号に変える装置です。音を電気に変える方式によpってマイクの種類は異なります。現在ではダイナミック型・エレクトレットコンデンサー型・コンデンサー型の3タイプが主に採用されています。撮影の現場ではダイナミック型、コンデンサー型のマイクが使用されることが多いようです。

□ マイクロSDメモリーカード

メモリーカードにおける規格のひとつで、SDメモリーカードやminiSDメモリーカードよりも小型なメモリーカードです。最近では主に携帯電話で利用されていることが多いようです。

□ マイクロネット

放送局における番組伝送方式のひとつで、番組をマイクロ回線で受けて同時放送するネット形態のことを指します。

□ マイコス(MICOS)

日本気象協会の放送局向けのオンライン総合気象情報サービスのことを指します。

□ 巻く

糸を巻いてたるみをとるように、無駄な時間を省いて時間短縮を図ることを指します。

□ まくら

ロケ先などにおいての宿泊場所のこと、もしくは宿泊費用のことを指します。

□ マクロ撮影

小さなものを近くから撮影する時や、ある部分を大きく写したい時などにに、被写体の至近距離に近づいて行う接写撮影のことを指します。

□ マクロビジョン(macrovision)

マイクロソフト社が開発したコピーガードシステムの名称です。この機能によって不正にダビングされた映像は乱れや極端な明暗がかかり、普通に見ることができない映像になります。

□ まげもの

時代劇のことを指します。

□ マザー

テープなどにおいて、コピーする親となる音声とその媒体のことを指します。多くの場合、映像はマスター、音をマザーと呼び分けています。また、ダビングが終わった最終的なシネテープを、ダビングマザーと呼ぶことがあります。

□ マジック・アワー(magic hour)

晴れた日の夕陽が沈んでから、暗くなるまでの短い時間を指します。昼でも夜でもない幻想的な時間帯であり、「青の時間」と呼ばれることがあります。

□ マスキング(masking)

コンピューターのグラフィックソフトの機能のひとつで、描画などの作業したくない領域を指定し、保護する機能のことを指します。また、サウンドにおいては、ある音が聞こえているときに別の音を聞かせると、2番目の音は1番目の音によってかき消されてしまう現象のことを指すこともあります。

□ マスターテープ

完パケと同じ意味で使われる言葉です。データとして完成しているテープやデータを指し、この複製がDVDなどに焼かれ製品となります。
→完パケ(同義語)

□ マスター(master)

ビデオなどにおいて、コピーする親の映像とその媒体のことを指します。多くの場合、映像はマスター、音をマザーと呼び分けています。

□ マスターショット(master shot)

シーンの基本となる撮影位置からのカットのことを指します。主に登場人物の位置関係がわかる構図が使われます。

□ マスター・ポジ(master positive-film)

オリジナル・ネガからデュープ・ネガを制作するために作られるポジフィルムのことを指します。

□ マスターモニター

映像の確認や色彩を判断する時に使用され、映像を最終評価するためのモニターのことを指します。高精細で高性能なものが使用され非常に重要なモニターです。「マスモニ」という略称で呼ばれています。

□ またぎ

テレビ番組において、CMや区切りのいい時間をまたいで放送することを指します。他の局より少しでも早く番組をスタートさせ、視聴率を稼ぐ狙いで用いられます。

□ マッチ・カット(match cut)

編集で2つのカットをつなぐ時、それぞれ違う被写体でありながら、移動方向・速度が合っている場合、つまりは似た形に見えるところでつなぐことで、まったく違う2つのカットに共通性・連続性を生み出すという表現方法のことを指します。

□ 町場

撮影所の専属スタッフに対し、様々な現場で仕事をするフリーのプロのことを指します。蔑視的な表現ですので注意しましょう。

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