ボーダーレススタッフ対談 第六回

プロデュースチーム・チーフプロデューサー

三島 一浩

ディレクターチーム・ディレクター

藤原 果歩

  • 三島 一浩

    プロデュースチーム・チーフプロデューサー

    三島 一浩

    複数の映像制作会社でテレビ番組やミュージックビデオなどの制作に携わり、その後フリーディレクターとして独立。2017年にボーダーレスへ入社し、現在はチーフプロデューサーとしてチームを引っ張る存在に。

  • 藤原 果歩

    ディレクターチーム・ディレクター

    藤原 果歩

    2020年に他業界から映像業界へ転身。動画制作未経験で入社し、PMとして経験を積んだ後2021年にディレクターデビュー。持ち前のセンスと提案力を武器に、現在はエースディレクターとして活躍中。

共通の話題は、音楽と映像。

初めて出会ったのはいつ頃ですか?

藤原

私が2020年の2月入社なので、その頃です。入社後、制作スタッフとして初めて参加した案件で内トラ(内部エキストラ)として出演してくださったのが三島さんでした。

三島

ありましたね、そんなこと。

藤原

プロデューサーなので本来の業務ではないですし、ボランティアなのに、演技も積極的にしてくださって「良い方だなぁ」と思いました。

三島

藤原さんは入社してすぐだったし、大変だろうなと思いながら様子を見ていたのですが… なんというか、全世界の苦労を1人で背負いこんだみたいな顔をしてましたよね(笑)

藤原

緊張してたんです…(笑) 制作業務を全くやったことがなかったので、とにかく自信がなくて。今考えれば優しくて頼れる人しかいない現場だったんですが、その時はなぜか誰にも聞いてはいけないような孤独を感じて、ささいなことも引きずって落ち込んでいました。

三島

その後は、企画をお願いする機会が割と多かったですよね。

藤原

そうですね。昨年の夏にはディレクターとして一緒にお仕事をする機会があって、その時も色々と助けていただきました。

三島

最初のうちは表情が固く見えたので、僕が勝手に気難しい人なのかなと思っていたのですが、全然そんなことはなくて。企画をお願いしたり、やりとりをしているうちに「頭がいい人だな」という印象になりました。 お客さまのご要望を理解しながら自分の意見もしっかり述べられるし、上手な消化の仕方ができる人なんだと思っています。

藤原

ありがとうございます。三島さんの印象は全然変わらないです。最初からずっと優しくて、頼りになる方です。

お2人は仕事の場以外でも交流があるんですか?

藤原

以前、皆さんで家に遊びに来てくれたことがあります。

三島

スタッフ何人かでお邪魔しました。素敵なお家で、ホームパーティーのような形で。

藤原

みんなでご飯を食べたりお酒を飲んで、それから三島さんがかけてくれたミシェル・ゴンドリーのミュージックビデオをみんなで見ましたよね。ミシェル・ゴンドリーは映画監督でもあるんですが、ミュージックビデオに革命を起こしたといわれていて、90年代カルチャーを象徴するアーティストの1人なんです! 三島さんは以前ディレクターとして有名なバンドのミュージックビデオを撮られたりしていた方なので、嬉しかったです。ミシェル・ゴンドリーファンとしては。 映像をお仕事にされる前はベーシストをされていたんですよね。

三島

いえ、趣味ですけどね…

藤原

ミシェル・ゴンドリーもドラマー出身なんですよ。なので、三島さんと繋がりがあると勝手に思っていて。映像に音楽へのリスペクトがすごく感じられるんですよ。まず音楽の分析からはじめて、この音の魅力を伝えるにはどう映像にしたらいいのかという作り方をしている。 私なんかはつい、自分がやりたい方向に企画を引き寄せてしまうことがあるんですけど、それとは真逆ですよね。音楽に限らず、まず動画にする商品のことを愛して、調べて、リスペクトしたら、もっと良い企画が書けるんじゃないかなって思っています。 ミシェル・ゴンドリーの領域に行くのは無理ですけど…

三島

なんか壮大な話になってますね(笑)

藤原

自分の方へ引き寄せるんじゃなくて、まずはその世界に入り込んでみる。そうすればできあがった動画を見た人に、これに近い感動を与えることができるんじゃないかなと思ったり。

三島

どんな案件でもその対象に向き合って、理解して好きになることからはじめるので、藤原さんが言っていることには共感できます。ディレクターをしていた時は特に、それが根本にあったかな。音楽であれば、とにかく曲を聴きまくっていましたし。ちなみに、藤原さんも音楽をやられていた人ですよね。

藤原

はい、コピーバンドですけど。

三島

お家にお邪魔させていただいた時も、こだわりが随所に見られて、ポリシーがある人なんだというのが感じられました。映像を作る人って、良い意味でみんな変態な部分があるじゃないですか?

藤原

変態…(笑)

三島

良い意味ですよ、もちろん! 藤原さんの人柄やこだわりを見ていると良い意味でちゃんと変態で、クリエイティブに向いている人なんだなと思いましたね。

お互い、尊敬しているところはありますか?

藤原

よく使われる言葉なんで本当はあまり使いたくないんですが… 「コミュニケーション能力」という言葉を聞いたときに真っ先に思いつくのが三島さんです。

三島

えぇ?

藤原

相手が若い人でも、偉い人でも、どんな方に対しても姿勢が変わらないんです。相手を敬って接していらっしゃるのを感じるし、ディレクターとして実績がある方なのにものすごく謙虚で。 でも、もし理不尽な要求や無理難題が突きつけられた時には、私たちチームを守るために行動してくれるんです。全世界の人が三島さんだったら、戦争なんて起こらないんじゃないかっていう。

三島

(笑)

藤原

本当に。どうしたらそういうコミュニケーションができるのか、盗みたいなって思ってます。

三島

いやー…そんなこと思ったことないですけど… 根本のところは「人にされて嫌なことは人にするな」って子供のときに言われたからじゃないですかね(笑) 藤原さんは、企画の部門を統括されてらっしゃったり、撮影現場の様子なんかを見ているとしっかり反論することができるのがすごいと思います。 反論といっても、お客さまのお話を伺いながら、より良いものを作るためのご提案という感じなんですけど。それが、誰も嫌な気分にならないように自分の良いと思うものをしっかり主張できるんですよね。 なのですごく頭が良くて柔軟なんだなと思っています。

藤原

ありがとうございます。

三島

あと、懐が深い感じがします!何か言われても、受け止める。ロックな人だなと思いますね。

藤原

私自身は今は「スポンジ期」だなと思っています。もともと全然違う仕事をしていたので、まだ映像人間としては赤ちゃんみたいな感じ。ひたすらなんでも吸収したいっていう欲があるんです。だから、そういう風にみていただけているのかなって。

三島

いや、若い頃って、普通はギスギスしたりつっぱったりするものなんですよ。実際に1年2年くらいでも「俺のやり方でやらせてくれ」みたいになってしまう人とかもいて。 でも藤原さんはそういうところがない。何でもドンとこい!って受け止めて、その後は自分のやり方で上手いこと上手投げしちゃう、みたいな。そういう勝ち方をする人。

藤原

嬉しいですね。

三島

2年くらいでまだどんどん吸収されているというのは素晴らしいと思います。僕なんか自分がそうでしたけど、イキがっちゃうんですよね、けっこうみんな。 だから本当、謙虚ですよね。

藤原

いえいえ、三島さんこそです。

ボーダーレス

お二人とも、ありがとうございました!

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