私たちはどんな価値をお客さまに提供すべきか?

代表取締役

向井 宏

チーフCGデザイナー

江先 睦美

  • 向井 宏

    代表取締役

    向井 宏

    映像専門学校在学中に重病にかかり一時休学。奇跡的に復帰してからは映像作りに没頭し、卒業後はフリーの映像制作者として活躍する。29歳の時に単身マレーシアへ渡り、約5年間映像を作りながら生計を立て、2007年に帰国。ボーダーレスを設立する。

  • 江先 睦美

    チーフCGデザイナー

    江先 睦美

    福岡の専門学校でCGと映像について学び、卒業後は映像制作会社に約7年勤め経験を積む。2014年に入社し、現在はチーフCGデザイナーとして活躍中。ハイクオリティな技術に定評のあるボーダーレスのトップクリエイター。

現役クリエイター2人が語る「私たちはどんな価値をお客さまに提供すべきか?」

理想としているクリエイター像について教えてください。

江先

私は、クライアントワークである以上お客さまが求める100%以上のものが作れるべきだと思ってます。

向井

そうだね。

江先

やりたいことはあるけどどうすればいいかわからないお客さまがいたら、相手が求めているものを察して、その人が考えるゴールまで道案内をするのがクリエイターだと思います。
途中で道が逸れてしまいそうなときにも、丁寧にガイドをしてゴールに辿り着くよう導くのも仕事のうちかなと。

向井

映像って言葉にできないメッセージを伝えるために作るけど、企画や打ち合わせの場では言語化しなければいけないんだよね。
そこが難しいところだと思うよ。

江先

人によって色々な受け取り方がある言葉を使ってしまうと、ズレが生じたりしますよね。

向井

本来は形容詞を使うべきではないよね。
…その最たるものが「いい感じにしておいて」じゃない?(笑)

江先

クリエイター同士でその言葉を使われるのはちょっと…(笑)
お客さまなら全然構わないんですけど。

向井

でも関係性によっては通じることもあるね。
つきあいが長かったりすると「あの人の言ういい感じはこういうことだよね」ってわかるようになる。
ただ、ボーダーレスはまだそこまでの関係性はできあがってないし、普段からクリエイター同士でもっとたくさん会話するべきなのかもしれないけど。

江先

確かにそうですね。
案件の進行をするときもディレクターの好みをこちらが把握しているとスムーズですし。

向井

ムツは、理想のクリエイターになるには何が大切だと思う?

江先

良い映像を作りたいという気持ちと、お客さまの希望に寄り添う気持ちのバランスですかね。
希望を叶えることに100%振った結果、「言われたからやる」みたいな思考停止状態になってしまってはいけないので。
目的達成のために本当に必要なのかどうかを考えて、時にはお客さまへ意見を伝えることも大切なんじゃないかなと思います。

向井

僕は、ボーダーレスのクリエイターに必要なのは単純に「自信」かなと思った。正解があるものじゃないから、例えお客さまが「あまりかっこよくないな」と思ってもその映像で売上が飛躍的に伸びたらそれは正解になり得るんだよね。
「僕らすごいので信じてください!」って言えるくらいの自信を持つことって大切だよ。

江先

頼れる存在ではあるべきですね。
オーダー通りのものを作るだけじゃダメですし、お客さまとしても他にもっと効果的な方法があるならそれを知りたいと思うでしょうし。
あとは、ブランドについて深く知ることですかね。
競合他社や、売れてない原因、なぜその商品が作られたか…っていう背景まで考えて演出していかなきゃいけないと思います。

向井

もうやってることがほぼディレクターだよね。

江先

案件によってはディレクションもやりますしね。
基本はディレクターやプロデューサーが窓口になってヒアリングしてくれますけど。その情報を受け取ったグラフィッカーも意見を出せるのはボーダーレスのスタイルかなと思います。

今後、映像制作者にはどんな能力が求められると思いますか?

向井

僕はマクロな視点のデザイン力が重要になってくると思う。
なぜかというと、映像を見る画面がどんどん小さくなってるから。細かい部分って見えないじゃん。

江先

そうですね。

向井

実際Webドラマを見てても寄りの画の方が多いし。ロングショットってスマホで見てもよくわからないからさ。
昔の映画はロングショットで長回しのものが多かったんだけど、今は寄った画で構成されててカットも短くなってる。動きも大胆で、わかりやすい構図になってるんだよね。
表現の方法論や求められるものは今後ますます変わってくるんじゃないかな。

江先

どんな媒体で見られる映像なのかは常に考えなきゃいけないですね。

向井

技術が先行して進化してるから、映像もそれに合わせて進んでいくしかないと思う。
これから僕らはどんなものを作っていけばいいんだろうね?

江先

理想としては、お客さまのオーダーメイドに応えられる会社でありたいです。
早くて安い映像制作ならできる会社は他にもあるので、「コスパも良いしオーダーメイドにも応えてくれる、だからボーダーレスにお願いしたい」と思っていただきたいですね。
「やりやすかった」と言っていただけるような対応も心掛けてます。

向井

ムツとしては、今のボーダーレスは理想の方向へ向かってるの?

江先

向かってるんじゃないでしょうか…まだ磨きをかけないといけないところはありますけど。
こういう話をしたときに賛同してくれるメンバーたちなので、そうありたいとは思ってくれていると思います。

向井

グラフィックチームは昔からメンバーの定着率が高いんだけど、それってやっぱりムツの存在が大きいよ。
高い目標が近くにあるからここでがんばろうって思ってくれる人が多いのかなって思う。
ボーダーレスがそれなりの規模で15年続いているのも、モーショングラフィッカーが常に一定数いてチームワークがとれているのが理由のひとつだと思うしね。

クリエイティブチームの今後について教えてください。

向井

みんなでモノ作りができる楽しみっていうのはポイントだよね。せっかくこの仕事を選んでいるんだから。

江先

個人戦だとフリーランスと変わらないし、作れるものにも限度がありますしね。
チームでやってるからこそ力が出せる会社でいたいです。

向井

ムツはどんな人に入社してもらいたい?

江先

うーん、映像が好きで、向上心の塊みたいな人ですかね。3年後、5年後には社内のムードメーカーになってるような。
率先して動いたり、みんなの繋ぎ役になって会社を盛り上げてくれるタイプが良いです。

向井

…ムツなんじゃないの?

江先

いえ、それは絶対違いますね(笑)
でも上手くいってる会社って必ずそういう人物がいると思うんですよ。

ボーダーレス

お二人とも、ありがとうございました!

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