Windows Live ムービーメーカーのインストール方法｜動画制作ソフトの使い方

Windows Live ムービーメーカーの
インストール方法

とにもかくにもまずは「Windows Live ムービーメーカー」をダウンロードしなければ話ははじまりません。ここではWindows Live ムービーメーカーのダウンロードの方法を解説していきます。

Windows Live ムービーメーカー目次

WEBブラウザーを起動し「Windows Live Essentials 2011」のWEBサイトを開きます。（http://windowslive.jp.msn.com/default.htm）画像の赤線部分をクリックします。
「ファイルのダウンロード」ダイヤログが表示されるので、「実行ボタン」をクリックします。（使用ブラウザーによって若干、表示が異なります）
インストールの準備が開始され、ウィザード画面が表示されます。インストールするプログラムを選択します。ただし、すべてのプログラムをインストールしたい場合は「すべてのインストール」を選択しても構いません。
インストールするプログラムを選択した場合は、インストール可能なプログラムが表示されます。ここでは「フォトギャラリーとムービーメーカー」のみにチェックを入れ、インストールをクリックします。
インストールが開始され、インストールが完了したら閉じるボタンを押します。これでインストールが完了します。

1WEBブラウザーを起動し「Windows Live Essentials 2011」のWEBサイトを開きます。（http://windowslive.jp.msn.com/default.htm）画像の赤線部分をクリックします。

2「ファイルのダウンロード」ダイヤログが表示されるので、「実行ボタン」をクリックします。（使用ブラウザーによって若干、表示が異なります）

3インストールの準備が開始され、ウィザード画面が表示されます。インストールするプログラムを選択します。ただし、すべてのプログラムをインストールしたい場合は「すべてのインストール」を選択しても構いません。

4インストールするプログラムを選択した場合は、インストール可能なプログラムが表示されます。ここでは「フォトギャラリーとムービーメーカー」のみにチェックを入れ、インストールをクリックします。

5インストールが開始され、インストールが完了したら閉じるボタンを押します。これでインストールが完了します。

※ 使用しているパソコンによっては初期から「Windows Live ムービーメーカー」がインストールされている場合があります。インストールされているが確認したい場合は「プログラムとファイルの検索」に「Windows Live」と入力して表示が行われていればインストールされています。インストールされている場合は、上記の作業は行う必要はありません。

これでご利用しているパソコンにWindows Live ムービーメーカーがインストールされました。次からはWindows Live ムービーメーカーの基本画面の説明をしていきます。

前のページへ
「① Windows Live ムービーメーカーの特徴」へ
次のページへ
「③ Windows Live ムービーメーカーの基本画面」へ

Windows Live ムービーメーカー目次

他の動画制作ソフトの使い方

After Effects CS6

映像のデジタル合成やアニメーションなどを行うことが出来るソフトになっており、この分野では代表的なソフトになっています。

ソフトの使い方を見る
EDIUS Neo 3

ここでは「アマチュア向け」として紹介をしていますが、その機能性は非常に高く家庭用としては最高峰と呼び声が高い製品です。

ソフトの使い方を見る
EDIUS Pro 6.5

「EDIUS Proシリーズ」は文字通りプロフェッショナル用に製作された動画編集ソフトとなっています。

ソフトの使い方を見る
Premiere Elements 11

ここでは「Premiere Elements 11」をアマチュア向けソフト、「Premiere Pro CS6」をプロ向けソフトとして紹介しています。

ソフトの使い方を見る
Premiere Pro CS6

ここでは「Premiere Pro CS6」をプロ向けソフト、「Premiere Elements 11」をアマチュア向けソフトとして紹介しています。

ソフトの使い方を見る
動画編集ソフトの歴史

ここでは、「動画編集ソフトの歴史」と題して、動画編集ソフトの成り立ちについて順を追って説明をしていきたいと思います。

ソフトの使い方を見る