Windows Live ムービーメーカーから Facebookにアップロードする｜動画制作ソフトの使い方

Windows Live ムービーメーカーから
Facebookにアップロードする

Windows Live ムービーメーカーでは制作したデータを簡単にFacebookにアップロードすることができます。Facebookへのアップロード方法を覚えれば簡単にFacebookの仲間たちと動画を共有することができます。

Windows Live ムービーメーカー目次

Facebookアイコンをクリック
Windows live IDとFacebookアカウントの接続
動画情報の入力

1Facebookアイコンをクリック

リボン・インタフェースのホーム・タグにある「Facebookアイコン」をクリックします。

2Windows live IDとFacebookアカウントの接続

メールアドレスとPASSを入力します。

Facebookとのアカウント接続画面が出るので、必要事項のチェックを行います。

Connect with FacebookをクリックするとFacebookのログイン画面に移動します。必要事項を入力してログインしてください。

上記の画面が現れれば、連動は成功です。

※ すでに接続が済んでいる場合は、この項目は飛ばして頂いて問題ありません。

3動画情報の入力

タイトルと説明の記述を行います。必要事項を記述すると「アップロードボタン」がアクティブになるのでクリックしてください。アップロード完了の画面が表示されればそれでアップロードは完了です。念のため「オンラインで視聴」をクリックして動画がちゃんとアップロードされているのか確認をしてみてください。

いまではインターネット上に動画をアップロードするのは一般的になってきています。しかし同時にプライベート情報を流失する可能性も高まっています。動画をアップロードする際は、自分で撮影したものであっても個人を特定する情報が含まれていないか確認した上で行ってください。プライベートなかたちでアップロードしても外部に動画が流出する可能性を考慮しましょう。

以上が、Windows Live ムービーメーカーの基本的な使い方の流れになります。無料で数多くの操作が可能な便利な動画制作ソフトとなっています。動画制作の際はぜひ、Windows Live ムービーメーカーを使用してみてください。

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