動画制作ソフトの使い方Premiere Pro CS6 Part 1

Premiere Pro CS6の特徴

Premiere Pro CS6には、様々は特徴がありますがここではその一部を紹介させて頂きます。

1マートなユーザーインタフェース

過去のPremiere Pro CS5.5からワークスペースを大幅に変更。無駄なスペースの削除、複数並んでいたボタンやコマンドの削除によって、非常にシンプルで使い勝手のいいワークスペースになりました。これは、これからPremiere Pro CS6を学んでいく人たちにとっての配慮であると同時に、リアルタイムで使用をしているプロたちの要望にも応えた結果ともいえます。

2キーボード編集の強化

過去のPremiere Pro CS5.5で課題とされていた、キーボード編集がより充実しました。そのためにキーボードを中心に編集作業を行いたいユーザーにとって非常に使いやすいかたちになりました。

3アドビシステムズ製品との強力な連携

アドビシステムズは、動画編集ソフト以外にも、画像編集ソフトとして「Photoshopシリーズ」、「Illustratorシリーズ」、映像編集ソフトである「After Effectsシリーズ」があります。Premiere Pro CS6はこれら、アドビシステムズ製品との強力な連携を行うことができるのが魅力となっています。

4カスタマイズ可能なモニターパネル

自分が使いやすいように、モニターパネルのカスタマイズが可能になっています。表示・非表示の選択などを自由に行うことが可能になっているので動画編集作業を集中して行うことが可能になっています。

Premiere Pro CS6では、ここで紹介しきれない様々な機能があります。実際に使用をしていく中で、その利便性を実感してみてください。また、アドビシステムズの公式ページからPremiere Pro CS6の体験版が無料で配布されています。ご購入を検討されている方は一度、体験版をインストールして操作の感覚を試してみることをオススメします。

他の動画制作ソフトの使い方

  • After Effects CS6

    映像のデジタル合成やアニメーションなどを行うことが出来るソフトになっており、この分野では代表的なソフトになっています。

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  • EDIUS Neo 3

    ここでは「アマチュア向け」として紹介をしていますが、その機能性は非常に高く家庭用としては最高峰と呼び声が高い製品です。

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  • EDIUS Pro 6.5

    「EDIUS Proシリーズ」は文字通りプロフェッショナル用に製作された動画編集ソフトとなっています。

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  • Premiere Elements 11

    ここでは「Premiere Elements 11」をアマチュア向けソフト、「Premiere Pro CS6」をプロ向けソフトとして紹介しています。

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  • Windows Live ムービーメーカー

    マイクロソフト社が開発した動画編集ソフトであり、Windowsのパソコンであれば基本的にデフォルトで入っているソフトとなっています。

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  • 動画編集ソフトの歴史

    ここでは、「動画編集ソフトの歴史」と題して、動画編集ソフトの成り立ちについて順を追って説明をしていきたいと思います。

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