著名な映画監督一覧外国人映画監督 ブライアン・デ・パルマ

ブライアン・デ・パルマ
(Brian De Palma 1940年9月11日~)

アメリカの映画監督。サスペンス・スリラーの鬼才と知られているが、SF、アクション、戦争映画など、あらゆるジャンルの作品を撮り、カルトムービーと同時に「キャリー」や「ミッション:インポッシブル」といった世界的大ヒットのメジャー作品も手がけている。

映像作品に対するこだわり

元々は物理学者を目指していたのが、学生時代にオーソン・ウェルズの「市民ケーン」やアルフレッド・ヒッチの「めまい」を観て感銘を受け、映画の道へと進んだ変り種である。ブライアン・デ・パルマの持ち味のひとつである長回し、そしてスローモーション、分割画面などの凝った演出は通称"デ・パルマカット"と呼ばれているが、これらをよく観ると原点はヒッチコックでありウェルズであることがよく理解できる。『古典の現代的再生』はデ・パルマの追うテーマのひとつである。大学卒業後数年間、いわゆるカルトムービーや低予算映画を撮っていたが、1966年、これもデ・パルマのテーマである"反戦"および"徴兵拒否"を描いた「ロバート・デ・ニーロのブルーマンハッタン」が公開されるとにわかに注目を集め、いよいよハリウッドに招かれるも、次作では作品内のグロテスクな動物虐待シーンが拒否されて解雇の憂き目に。再びマイナーシーンに戻って撮ったロックンロール・ミュージカル「ファントム・オブ・パラダイス」がヒットし再びハリウッドへ舞い戻り、1976年公開のホラー映画「キャリー」が世界的に大ヒットし、次作の「サイコ」へのオマージュ作品「殺しのドレス」も話題となり、一流監督としてハリウッドに定着かと思われたが、1983年にアル・パチーノを主役に迎えた「スカーフェイス」が商業的に失敗、続いて予定されていた次作は製作開始直前にキャンセル、だが「アンタッチャブル」の成功で復活 ... と、とにかく浮き沈みの激しい、波乱の監督人生を送っている。1996年の「ミッション:インポッシブル」での大ヒット以来、話題の作品に名を連ねてはいないが、かつて撮った低予算映画がカルト的な人気を呼び、さらには失敗作といわれた「スカーフェイス」が見直されるなど、再評価の高まる監督でもある

エピソード

映画監督であるクエンティン・タランティーノは「初めて夢中になった監督」にデ・パルマの名前を挙げている。彼の作品内で兵士たちは非常に残酷な人間として描かれている。徴兵忌避者であるデ・パルマは数多くの反戦映画を手がけている。「リダクテッド 真実の価値」ではマフムーディーヤ虐殺事件を題材にするなど反戦ドキュメンタリー作品の製作も行なっている。

上記の通り、スリラー、ホラー作品に強いブライアン・デ・パルマだが、これは幼少期の経験によるものだそうである。父親が外科医であり、子供の頃によく父を訪ね病院へ行き、手術シーンをよく目にしていたそうで、普通の人よりも流血シーンに慣れてしまっているそうである。

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